アベンジャーズ・エンドゲーム直前のヒーロー爆誕映画。
ヒーローの生誕を描くには珍しく、ヒーローはすでに能力を持って登場。
そこから、なぜ能力を得たか、そして自身にとってのヒーローたるは、を描く。
冒頭置いてきぼり感をくらいつつも、
途中からはブリー・ラーソンの笑顔にやられ
彼女の大ファンに。
また、彼女と若かりしニック・フューリーの友情関係というか、
互いへの理解が素敵だった。
映画は若干精神論的なところもあってか、
あまりはまらなかったなん。
でも、エンドゲームでまたブリー・ラーソン見れるの楽しみなん。